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日髙 朝喜

ひだか ともき

院長からひとこと

長いこと外科医として西洋医学一辺倒で来ましたが、東洋医学的なものの見方を合わせ、両方のいいとこ取りをすることで、「ひと」を肉体的・精神的含めてみることができ、より患者さんに寄り添っていけると感じています。私にお任せください。

経歴など

1966年生まれ。広島市出身

1991年 大阪大学医学部卒業。同年医師免許証取得。

研修内容の厳しいことで有名であった、大阪大学第一外科に入局し、

外科医としてのスタートを切る。

数年間の手術経験を重ねたのち、

大阪大学で肺移植に関する研究を行い、大阪大学博士(医学)学位取得。

カナダ・モントリオールのマギル大学(McGill University)に

2年余り留学し、同大学の大学院修了、Master of Science取得。

帰国後、大阪警察病院、大阪厚生年金病院、宝塚市立病院を経て、

2005年から2010年まで大阪大学教官(大学院医学系研究科外科学講座呼吸器外科学)

大阪大学医学部附属病院病棟医長となる。

その後、国立病院機構近畿中央呼吸器センター 呼吸器外科医長→外科部長。

肺がん手術を中心に累計3000例を超える外科手術に携わってきた。

外科専門医、呼吸器外科専門医、日本外科学会指導医、日本呼吸器外科学会指導医。

縁あって大分に移り、かんたん在宅クリニックの秋月真一郎院長にご支援いただき、2021年12月にそらみクリニックを開院した。【自分らしく生きる】を支える医療を施すことをテーマとしている。

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